Google主催ツアーにてアフリカスタートアップ10社が東京含むアジア5都市のテック系スタートアップ等を巡る

PitchDrive II」は、ナイジェリアのイノベーションセンターであるCo-Creation HubCcHub)とGoogle for Startupsが主催するツアーだ。

 

参加者は、事前に選抜されたアフリカスタートアップ10社で、14日間のツアーの中でアジアの5つの都市におけるテック系スタートアップなどを巡る。

 

アフリカ20カ国から、実に200以上の申し込みがあった。

その中から、ナイジェリアから3社、ケニアから2社、モロッコ・ルワンダ・チュニジア・ウガンダ・コートジボワールからそれぞれ1社ずつ選抜された。

 

>ナイジェリア

Gricd Frij:ヘルスケアおよび農産物の輸送のためのコールドチェーン技術(http://www.gricd.com/

TaeilloAR活用型の家具販売(https://taeillo.com/

Reliance HMOAI等の活用による低価格な健康保険提供(https://www.reliancehmo.com/

 

>ケニア

Access Afya:デジタルヘルスケアソリューション提供(https://www.accessafya.com/

Flare:オンデマンド型のレスキュー応答プラットフォーム提供(http://flare.co.ke/

 

>モロッコ

Casky:高いセキュリティを実現したIoTデバイスの提供(http://casky.io/uk

 

>ルワンダ

AC Group:公共交通機関の支払いに対するスマートソリューション提供(Tap&Go Payment)(http://acgroup.rw/

 

>チュニジア

Enova Robotics:携帯型ロボットの開発(https://www.enovarobotics.eu/

 

>ウガンダ

CHIL AI LabAIベースの診断サービス提供(http://www.cdarh.org/

 

>コートジボワール

LIFI-LED:再生可能エネルギーおよびインターネットアクセスプロバイダ(http://lifiled.africa/

 

 

アジアの5つのハイテク都市としては、東京、シンガポール、ソウル、深圳、香港が選ばれた。

今回のツアーでは、選抜された10のアフリカスタートアップが各都市の先進技術に触れ、学びを得て自社事業に反映させることを主目的としている。

参加企業はまた、資金調達の機会を探り、各都市の製造メーカーと関わり合い、各5カ国で彼らの事業を拡大するためのネットワークを構築する機会を得る。

 

ツアーは2019821日に始まる。

既に、参加者全員がルワンダのキガリにあるCcHubのデザインラボで2日間のブートキャンプを実施し、本ツアーのための事前ミーティングを行っている。

彼らは、Transsion HoldingsDentsu VenturesGoogle KoreaSamsung CTYamahaKepple VCなどと連携し、本ツアーでの収穫を期待する。

 

 

参照:Disrupt Africa

http://disrupt-africa.com/2019/07/10-african-startups-selected-to-tour-asia-with-cchub-google-for-startups/